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「スパイファミリー」海外でも人気!理由は舞台が冷戦時代の東西ドイツやイギリスだから?

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イギリスでも大人気の「SPY×Family」(スパイファミリー)ですが、内容が面白いだけでなく舞台がヨーロッパ、冷戦時代の東西ドイツやイギリスがをモデルにしているのが理由と言われています。作中の地図や建物、文化などを調査してみました。

人気があるマンガのアニメ化は2クール目という事自体珍しいことではありません(ビジネス的に利益が出るので)。

ただ、わずか3カ月のインターバルでの2クール目というのはあまり見たことがありませんね。

ちなみに筆者が初めてドイツに旅行したのは1994年冷戦が終結した1989年を経て、東西ドイツが「再統一」した1990年からもまだそれほど年数がたっていませんでした。もちろん通貨はドイツマルクで今のようにユーロでは無かったです。

その後、10数回、旅行や出張で訪れたこともあるドイツですので、実際の目でベルリンの冷戦関連の博物館や「ベルリンの壁」跡地も歩いて来たので、今回の検証にはよりリアルな意見を述べさせて頂けると思います。

目次

「スパイファミリー」は冷戦時代の東西ドイツやイギリスがモデル?

マンガを読めば気づく?

原作マンガ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」を読んですぐに、

舞台はヨーロッパの雰囲気だね!

と思いました(まあ、住んでる方はすぐに気づきます)。

住んでなくても、雰囲気がそうですし、大体日本のマンガは「ヨーロッパっぽい」のが多いです(物語を構成する上でそうなるのが王道)。

もちろん、「スパイファミリー」は架空の国や町を舞台にしてます。

遠藤達哉先生が語っていた!

「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」の原作者である遠藤達哉先生がコミック第6巻の表紙の裏で、時代設定について語っておられました。

この漫画の世界は何とな~く「1960年~70年代くらいの時代」を想定して描いているのですが、この現代とも昔ともつかない中途半端さゆえ「この時代に〇〇はあるのか・・・?」という疑問によく遭遇します。
調べても分からない時は「まあこれ架空の国の話だし」とお茶を濁します。
(引用元:遠藤達哉先生談)

遠藤達哉先生

1960年~70年代くらい

と明確にされています。

前述の「舞台はヨーロッパ」ということを考えると「冷戦時代」を思い出しますよね。

更に、「スパイファミリー」の単行本の中にも、

東西の間に「鉄のカーテン」が下ろされて十数年
「終戦」から十余年経った

と述べられています。

「鉄のカーテン」とは?
イギリスの元首相であるウィンストン・チャーチル氏が第二次世界大戦でドイツに勝利した後、ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)率いる東ヨーロッパ諸国と、西ヨーロッパ諸国との間に「鉄のカーテン」が降りたと東側諸国(社会主義陣営)を批判した際に使われた言葉

「ベルリンの壁」とは?
ドイツ帝国は西側をイギリス・アメリカ合衆国などが占領し、東側をソ連が占領した。東側にあった首都ベルリンだけは町半分が西側諸国にあるという異例の事態に(孤立無援状態だったが後に空輸で物資支援し生き延びる)。そのベルリン市内の西ベルリンの周りを囲んでいた壁のことを「ベルリンの壁」と呼んでいた。

ニュースダイジェスト

この「鉄のカーテン」という描写が使われているので、「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」の舞台は・・・

1960年~70年代の東西ドイツを中心としたヨーロッパ諸国

ということが判明しました。

「スパイファミリー」の地図は冷戦時代の東西ドイツ!

遠藤達哉先生は「スパイファミリー」の舞台はあくまで「架空の国」とおっしゃっています。

しかし、第1巻の冒頭ですぐに、「架空の国」の舞台は今は無い「あの国」と気づきました。

地図が東西ドイツをモデルにしている

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